千葉 弁護士による刑事事件

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息子の窃盗事件でご両親の依頼で早期釈放となった事件

解決までの期間 3ヶ月

最終処分 執行猶予(懲役1年6ヶ月,執行猶予3年)

事案の概要 犯行時19才(逮捕時20才)の子供が万引きをして逮捕された

 





弁護人の活動

1 ご両親からの依頼

息子さん(犯行時19才・千葉県松戸市在住)は,ショッピングモールで万引きをしたとして逮捕されました。ご両親が逮捕後すぐ当事務所に連絡をし,当事務所の弁護士が弁護人となりました。すぐ松戸警察署に接見に行き,息子さんから事情を聞きました。聞くところによると,息子さんにはかなりの同種の余罪があるとのことでした。

 

2 示談交渉

盗んだ金額はそれほど多額ではないことから,被害者と示談ができれば早期の釈放もあり得る事案です。身柄拘束が長期間に及ぶことが一番息子さんの未来にとってよくないことです。そこで,弁護人がショッピングモールの担当者と示談交渉をした結果,被害弁償として一定の金額を受け取ったことを証明する書類をくれることになりました。(なお,大手ショッピングモールなどでは,示談書という書類を作成して被害者を許すというような言葉を入れることはしない運用としているところも多いです。)

 

3 検察官との起訴前の交渉

検察官に対して,起訴猶予処分が相当である旨の意見書を提出し,検察官と交渉をしました。しかし,残念ながら,過去の経歴などからして,検察官は起訴が相当であるとの意見であり,その意見を変えることはできませんでした。ただし,保釈については,ニュアンスとして前向きに検討するという方向性でした。

 

4 保釈請求

逮捕から約20日後に起訴された後すぐに,保釈請求を弁護人がしました。保釈請求には,ご両親が身元を引受する旨の誓約書等を添付しました。保釈請求後数日で,息子さんは警察署から出ることができました。

 

5 裁判

裁判では,ご両親に情状証人となってもらい,今後の監督について約束をしてもらいました。その結果,無事,執行猶予付の判決となり,刑務所にいくことはありませんでした。裁判は全部で2回開かれました。

 

(上記事例は実際に当事務所の弁護士が取り扱った事例ですが,刑事事件という重大な事件であることに鑑み,プライバシー保護のため,事案の趣旨を損なわない範囲で事実関係を変更している箇所があることをご了承下さい。)