現在、業務過多につき刑事事件の相談の受付を一時停止しています。
新規相談の受付再開の際には、改めてお知らせさせて頂きます。
皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
よつば総合法律事務所
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現在,刑事事件の新規のご相談が業務多忙のためお引き受けできない状態となっています。誠に申し訳ございません。 |
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逮捕されてしまった場合には、一刻も早く警察に弁護士が面会に行って、現状を把握して対応策を検討すると共に、家族や職場との連絡をどのようにするかなどの対策を立てる必要があります。 もちろん、1日でも早く釈放されるために被害者と示談をしたり、警察に皆様が有利になるような事実関係を説明する必要があります。 まだ逮捕されていない場合には、当然ですが逮捕を防ぐための弁護活動が重要となります。万が一にでも逮捕されてしまうと、長期間警察で身柄拘束されてしまう可能性も否定できません。 身柄拘束を防ぐためには、被害者と示談をしたり、家族がきちんと監督をすることがわかる書類などを準備して警察に事情を説明したりする必要があります。 いずれにしても、逮捕されているかどうかにかかわらず、弁護士のかかわりなしで皆様に有利な事情を警察に説明するのは簡単なことではないと思います。特に、被害者と示談をしたり被害弁償をしたりすることは、間に弁護士が入らないとほぼ困難です。 私たちよつば総合法律事務所では、千葉・茨城を中心として多くの刑事事件を取り扱っています。地元の裁判所・検察官・警察との交渉も数多く行ってきました。 私たちは、法律の知識・経験を駆使して、皆様が事件前の平穏な生活に戻ることを応援したいと強く思っています。 当たり前のことですが、事件自体は既に起こってしまったことですので、過去を変えることは誰にもできません。 しかし、皆様の未来は法律の専門家である私たちの力によって変えることが可能です。 私たちは、皆様が事件発生前の平穏な生活、不安のない生活、幸せな生活に戻るため弁護活動をします。 『釈放して欲しい』 『前科を付けたくない』 『刑務所に行きたくない』 『示談をして欲しい』 『警察の呼出を何とかして欲しい』 『保釈して欲しい』 『執行猶予にして欲しい』 『不起訴にして欲しい』 『被害者に謝りたい』 『留置場で面会したい』 『家宅捜索がきたので何とかして欲しい』 『逮捕されたが仕事を続けたい』 皆様の悩みはそれぞれだと思いますが「事件前の平穏な生活に戻りたい」という想いは皆様一緒かと思います。 私たちよつば総合法律事務所では、皆様の「事件前の平穏な生活に戻りたい」という希望が現実になるための弁護活動をします。 |
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